和太鼓奏者&パーカッショニスト
1980年 大阪府出身 古典を仙波清彦氏、仙堂新太郎氏に師事。
2003年よりメンバーと共に「GONNA」を創設。中心メンバーとして活躍。全国各地でのライブツアーや各イベント、2005年行われた愛知万博「愛・地球博」にも出演し好評を博す。
2006年より独立しソロ活動を展開。「Meet‘s Jam」と題したライブを現在行っており、そのライブコンセプトは「音の自由・音の出会い」である。毎回様々なゲストと共にライブを行い、その場の即興・アドリブ演奏を中心に音楽構成を行っている。
2007年3月には師である仙波清彦氏とジャム・セッションライブを行なう
07年4月から2ヶ月間NYへ渡り、本場の音楽を肌で感じる
2007年9月・11月には中国で行なわれた日中国交正常化35周年を記念した「日中文化・スポーツ交流年」日本政府主催事業の同11月に開催されたグランドフィナーレ・コンサートにも出演。(中国全土に放映、NHKでも全国放送された)
08・09年と2年連続でニュージーランド・ハミルトンへ招待され各地のイベント・学校公演などを行なうまた和太鼓フェスティバルやサマーフェスティバルゲスト出演なども行う。
09年11月には零と祭衆の合同コンサートでプロデューサーとして「For the Children」コンサートを行い独自の意識を展開する。このコンサートでは募金活動も行い多くのお客様より賛同を頂いた。
Music is communication!
Rhythm is conversation!
My life is meet of sound!
和太鼓への想い。和太鼓を通して音楽というジャンル、和太鼓というパフォーマンスで自分を表現し、観くださった方、応援して下さる方々が楽しくなるような音楽を奏でたいと思う。
私には夢がある。和太鼓始め、一つ一つの目標をクリアしていく中で人生の目的・「夢」を見つけそれに向かって歩き続けていきたい。
その夢への原動力は和太鼓への情熱であり想いでもある。
これからも私は歩き続けていく。